1942年 |
昭和17年5月 |
日本電気化学工業株式会社東城工場として発足。 |
1953年 |
昭和28年11月 |
日東粉化工業株式会社を設立し、その事業を継承。 |
1954年 |
昭和29年4月 |
東京営業所を設置。 |
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昭和29年8月 |
超微粒子NSを発売。 |
1959年 |
昭和34年6月 |
福島県大越町に大越工場建設。 |
1965年 |
昭和40年8月 |
埼玉県草加市に東京倉庫完成。 |
1967年 |
昭和42年10月 |
福島工場完成(大越工場吸収)。 |
1968年 |
昭和43年4月 |
大阪タルク工業所を吸収合併して大阪工場と称す。研究所併設。 |
1969年 |
昭和44年6月 |
研究所新増改築完成。 |
1974年 |
昭和49年4月 |
大阪倉庫用地買増、倉庫増設(大阪工場設備を東城工場に移設)。 |
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昭和49年8月 |
東城工場下滝工場完成。 |
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昭和49年8月 |
鈴鹿工場完成。 |
1975年 |
昭和50年2月 |
名古屋営業所開設。 |
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昭和50年11月 |
長陶石を産する安達鉱山(福島県)を買収し、陶磁器用原料を採掘販売。 |
1976年 |
昭和51年3月 |
岡山営業所開設。 |
1977年 |
昭和52年4月 |
東京営業所を東京支店に昇格。 |
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昭和52年4月 |
業務合理化のため、西淀川区に新社屋、新倉庫を建築し、本社、大阪営業所移転。 |
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昭和52年4月 |
大阪研究所を中央研究所に昇格。 |
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昭和52年5月 |
福島工場粗砕場を改修増設し、滝根工場とする。 |
1978年 |
昭和53年10月 |
鈴鹿工場粗砕場設備改修し、直接工場まで搬入する400mコンペア完成。 |
1979年 |
昭和54年3月 |
営業部門を独立させ日東粉化商事(株)を設立。 |
1980年 |
昭和55年4月 |
中華民国台湾省台北市に日東粉化商事(株)台北支店開設。 |
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昭和55年4月 |
台湾プラスチック工業股伶有限公司と合作により宜簡県冬山に炭カル工場完成。 |
1981年 |
昭和56年1月 |
シンガポールに販売合弁会社日東粉化シンガポールPTE.LTD.を設立。 |
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昭和56年5月 |
大阪営業所を大阪支店に昇格。 |
1982年 |
昭和57年3月 |
福島県飯坂ゼオライト鉱山開発着手。 |
1985年 |
昭和60年1月 |
宮城県白石ゼオライト鉱山開発着手。 |
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昭和60年1月 |
宮城県白石工場稼動開始。 |
1987年 |
昭和62年8月 |
福島県安達新工場完成。 |
1991年 |
平成3年1月 |
福島県飯坂工場完成。 |
2000年 |
平成12年9月 |
創業者 前代表取締役社長 藤井孟也 死去。 藤井正信が代表取締役社長に就任。 |
2003年 |
平成15年7月 |
福島工場、鉱山 ISO9001:2000認証取得 |
2004年 |
平成16年12月 |
東城工場、鉱山 ISO9001:2000認証取得 |
2006年 |
平成18年3月 |
福島工場 竪ミル(KVM-100F)粉砕設備完成 |
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平成18年4月 |
東城工場 培土設備完成 |
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平成18年5月 |
鈴鹿工場 鉱山 ISO9001:2000認証取得 |
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平成18年7月 |
白石工場、鉱山、飯坂工場、鉱山、安達工場 ISO9001:2000認証取得 |
2007年 |
平成19年6月 |
清仙鉱山 大成集積場完成 |
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平成19年8月 |
日東粉化商事を含めた各工場のISO9001:2000の統合(日東粉化商事㈱認証取得) |
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平成19年10月 |
清仙鉱山が鉱山保安について経済産業大臣から表彰を受ける |
2008年 |
平成20年2月 |
東城工場が「エネルギー管理優良工場」として中国経済産業局から表彰を受ける |
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平成20年6月 |
福島工場 竪ミル(KVM-60F)粉砕設備完成 |
2009年 |
平成21年6月 |
福島工場 培土設備完成 |
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平成21年8月 |
東城工場 竪ミル(KVM-100F)設備完成 |
2010年 |
平成22年10月 |
庄内白石鉱山が鉱山保安について経済産業大臣から表彰される |
2011年 |
平成23年 5月 |
販売管理システム更新 |
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平成23年10月 |
夏森鉱山が鉱山保安について経済産業大臣から表彰される |
2012年 |
平成24年2月 |
清常鉱山 新積込サイロ設備完成 |
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平成24年7月 |
飯坂工場 ゼオライト乾燥設備完成 |
2013年 |
平成25年2月 |
品質管理システム更新 |
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平成25年4月 |
東城工場 食品添加物「ママカルソ」袋詰設備更新 |
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平成25年6月 |
東城工場に原子吸光分析装置導入 |